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山形県初となる、あなたと共創するフードテックスペース。

2021年1月18日グランドオープンMESARA(メサラ)体験会inセト藤

2021年1月18日 せと藤

     

    「つくる」「仕込む」「提供する」「教える」「撮る」など食に関する様々な目的に 「フードテック」と「空間」をシェアし、山形の食文化発展に貢献。 山形県初となる、あなたと共創するフードテックスペース MESARA(メサラ)。

    株式会社セト藤(山形市諏訪町/代表取締役 齋藤雅樹)は、コロナ禍の影響で事業の再構築を目指す飲食店、人材不足の解消を目指す飲食店、自店舗で調理不可能なメニューの開発・調理をしたい方、新規開業を目指す調理人、試験的に簡易出店を検討する企業、料理を趣味にするセミプロなどを対象に、「つくる」「仕込む」「提供する」「教える」「撮る」などの食に関する様々な目的に、「フードテック」と「空間」を自由に使うことができる「あなたと共創するフードテックスペース『MESARA』(メサラ)」を当社本社内に2021年1月18日(月)AM10:00グランドオープン致します。2021年1月18日(月)午前10時より、実際にお客様がMESARAを利用されているシーンをご紹介致します。 お客様それぞれの目的に応じ、近年食の世界で話題の「フードテック」をもっと身近に体験でき、「空間」を自由に活用できるシェアスペースは山形県初となります。

     

    ■「フードテックスペースMESARA」誕生の背景

    【当社について】  

    当社は昭和12年に山形市で創業。諏訪神社の隣で陶磁器・ガラス器・漆器・厨房備品・ブライダルギフトや各種ギフト卸小売業を営んでおります。山形市域のホテルや飲食店との取引が拡大する中、近年は海外メジャーブランドが手掛けるスチームコンベクション(スチコン)の代理店事業も展開しています。

    スチコンとは、オーブンとスチームを合わせたコンビネーション機能で温度と湿度を調整した調理ができる多機能加熱調理機器で、1台で「焼く」「蒸す」の他に「煮る」「茹でる」「炒める」「炊く」「揚げる」などの調理が可能です。従来、料理人が経験と勘で調理していたメニューも数値化しプログラムに組み込めば、自動化や経験の浅い人でも調理可能となります。また、一度に複数の料理を大量かつ短時間で作れ、夜間調理も可能なため生産性が向上し、人手不足の解消や厨房機器の導入コスト削減に繋がるなど、生産面でフードテックの可能性を実感できる調理機器です。

    【フードテックをもっと身近に。山形の食文化をさらに育む】  

    フィンテック(金融とITの融合)が従来の枠を超え新たなビジネスを生んだように、フードテック(食とITの融合)も食糧不足や飢餓問題、代替食品の開発、食の安全、人材不足など「食」に関する様々な問題を解決する新しい可能性として期待されています。国内では高度化した加工・真空技術等を活かし完全栄養食の麺類を製造するBASE FOODや、特殊冷凍テクノロジー専門会社のデイブレイク社が廃棄予定の高級フルーツを急速冷凍し、オフィス向け福利厚生サービスとして展開する新しい動きが見られます。

    しかし、フードテックの普及には地球規模の食の問題解決や新しいビジネスの構築だけではなく、もっと身近な食の問題解決にも利活用されるべきと考えます。例えば、多くのホテルや飲食店は、限られた時間と人材、場所と設備でコロナ禍への対応を余儀なくされています。仮に、テクノロジーで時間と人材(数とスキル)に制限がなくなり、既存設備で対応できなかったことが省スペースで可能となれば「省人化」「無人化」「生産性向上」にとどまらず、これまで不可能だったメニューの提供が実現できれば、コロナ禍で苦戦する中、新しい顧客や評価の獲得につながる可能性が生まれます。一般に飲食店開業で最も資金がかかるのは内装と厨房機器です。機能を高めながら厨房機器にかかる初期費用の抑制ができれば、「飲食で勝負したい」といった挑戦も途絶えず、持続的な山形の食文化の発展につながると考えます。

    【フードテックは借りられない。なら空間とセットに自由に使える体験を貸しだそう】  

    一方、従来フードテックを調理現場に導入するには、メーカーや代理店のショールームに赴き説明を受け高額な費用を捻出し購入するか、既に導入している飲食店等から見聞きする以外実体験の機会がありませんでした。ここ数年3Dプリンタやレーザーカッターなどの最新テクノロジーを時間貸しするスペースが都内で増えています。また「所有から利用」の全国的な流れもあり、既存飲食店が複数のオーナーと1つの場所を共有する形態や、機器が置かれ複数の人で利用する公設加工場のような様々なシェアキッチンが増加傾向にあります。

    そこで、スチコンの代理店事業を営む当社では本社の一角を改装し、ショールーム(機器を見れる・試せる)とシェアキッチン(目的に応じ自由に使える)の利点を融合させた山形県初となる、「つくる」「仕込む」「提供する」「教える」「撮る」などの食に関する様々な目的に、「フードテック」と「空間」を自由に使うことができる「あなたと共創するフードテックスペース『MESARA』(メサラ)」を2021年1月18日(月)AM10:00グランドオープンする運びとなりました。2021年1月18日(月)午前10時より、実際にお客様がMESARAを利用されているシーンをご紹介致します。 MESARA(メサラ)は「目からお皿が出るような体験を共創したい」想いを込めた造語です。なお、MESARAのグランドオープンにあたり、山形市売上増進支援センターY-bizよりコンセプトの設計整理・情報発信等について支援を受けています。

    ■「フードテックスペースMESARA」の概要

    【ターゲット】  
    コロナ禍の影響で事業の再構築を目指す飲食店、人材不足の解消を目指す飲食店、自店舗で調理不可能なメニューの開発・調理をしたい方、新規開業を目指す調理人、試験的に簡易出店を検討する企業、料理を趣味にするセミプロなどを対象とします。

    【想定利用シーン】
    「つくる」:スチコンに興味があり、実際に自分のつくりたいもので実力を試してみる。
    「仕込む」:セントラルキッチンのような使い方をし、自店でできない調理を行う場として活用。
    「提供する」:短期で借り実際に飲食店として営業する。
    「教える」:料理教室の場として活用。
    「撮る」:スタジオとして活用。調理したものを撮影しWebやSNS、紙媒体等に利活用。

    なお、当社は「陶磁器」「ガラス器」の販売・レンタル事業も行っており、目的に応じ必要な備品を貸し出すことも可能です。

    【提供できるフードテック機器】
    ラショナル製 スチームコンベクションオーブン 
    今後需要や反応に応じ拡充する予定です。

    【利用料金(参考価格)】
    スポット利用:1時間 3,500円(税別) 
    飲食店としての期間を定めた利用:週1回契約 30,000円/月(税別) 最大利用2か月間可能
    営業時間 AM10:00~18:00 希望条件によっては利用をお断りする場合がございます。

     

    = 本件に関するお問い合わせ先 =
    株式会社セト藤 山形市諏訪町1-1-58 
    代表取締役 齋藤 雅樹
    TEL 023-624-0923
    URL: https://www.setofuji.co.jp

     

     

    開催日2021年1月18日
    時間10時
    会場せと藤
    会場住所山形市諏訪町1-1-58 
    お問合せ先株式会社

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