LIFE くらす

友人とふたりで理想が詰まった学童スタイルの英会話教室を立ち上げたママを紹介します。

あるママの一日

掲載号:mamaid 2019年8月20日号

仕事を続けながら子どもと過ごす時間を確保!
友人とふたりで理想が詰まった学童スタイルの英会話教室を立ち上げたママを紹介します。

五百川 かおる(いもかわ かおる)さん

山形市出身。高校卒業後は、アメリカのモンテソリスクールでボランティアとホームステイを経験。
帰国後は、山形市内の英会話スクールでディレクターを16年以上務める。
2017年、元同僚である友人とふたりで学童スタイルの英語教室「デコボコ英語」を開業。山形市在住。

[本人] 40歳 [夫] 44歳 [長女]風子(ふうこ)ちゃん 4歳

自分の理想が詰まった英語教室

山形市内の英会話スクールでディレクターとして16年以上働いていたかおるさん。短いレッスンの中で英語を習得することの限界を感じ、学童スタイルの英語教室を立ち上げました。人と違ってもいい「みんな、いろいろだず」という想いから、デコボコ英語と名付けたそう。レッスンで使う単語カードやビデオ教材はすべて手作り。英語を学ぶ場というより、「英語で何かを学ぶ場でありたい」と考えています。
外国のことはもちろん、紅花やよもぎ染めなどの山形の技術を子どもたちに伝える取り組みもしていて、講師を招いてワークショップも開催。教室では子どもたちひとりひとりの意見を聞き、対等な関係です。そんな先生の姿を見て、子どもたちも互いを尊重しあうそう。英語を身につけるのはもちろん、誰でも自分らしくいられる居心地のよい空間作りを心がけています。

「ひとりの人間として接する」のがモットー

「以前は、夜9時まで仕事だったので…」と、娘と朝しか会えない生活になることへの不安をどこかに抱えていました。起業したことで、午後6時半には帰宅できる生活になり、一緒に夕飯を食べたり、寝かしつけしたり、家族との時間も増えたそう。子どもが生まれる前から、家事は夫婦分業。近所に住むおばあちゃんとおじいちゃんや家族のサポートがあり、仕事も家事も育児も頑張れています。
育児のモットーは、ひとりの人間として接すること。子どもの話にしっかりと耳を傾け、“なぜ?”という疑問には可能な限り答えてあげるそう。「風子ちゃんにも英語を話せるようになってほしいですか?」という質問に対し、「英語との向き合い方は本人次第。娘には自分の好きなことを見つけてほしい。その過程で英語が必要なら親としてサポートしてあげたい」と、語ってくれました。

 

ママ技

プロ直伝! 一番出汁の取り方
デコボコ英語のワークショップで「御りょうり屋伊藤」さんに教えてもらった一番出汁の取り方。
家族にも大好評なプロ直伝のノウハウを紹介します。

<材料>

・水…3L
・道南真昆布…15g
・鰹節…30g
・薄口醤油…少々
・塩…少

<作り方>
①水に道南真昆布がしっかり戻るまで水につける。
②①を鍋に入れ、とろ火にかける。※ゆっくり温める
③お湯が沸く寸前に昆布を引き上げる。
※昆布の味がよく出る温度は、60度位、100度になると、昆布の癖が出てしまうので注意!
④③を80~90度に保ち、鰹節を投入。味見して出汁が出たらザルで濾し、薄口醤油と塩で味をつける。

【後記】

山形弁が印象的なかおるさん。
教室にくる子どもたちからは「KAOLU!」と呼ばれていることからも、慕われているのが分かりました。

デコボコ英語

住/山形市旅篭町2-2-26 庄司ビル4階
電/023-674-0604
HP/https://www.dekobokoeigo.com/

最新の情報とは異なる場合がありますので、ご確認の上、お出かけ下さい。

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