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WORK はたらく

養蚕から生糸、そして着物へ
日本文化と伝統をつなぐ 世界唯一の呉服屋

株式会社とみひろ小売業・サービス業

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とみひろグループ採用担当の冨田泰弘さんと安達摩耶さん。

ここが魅力
POINT
1. 国内有数の歴史ある呉服屋で着物文化に関われる。
2. 結婚式場、カフェなど新規事業展開も積極的。
3. 平均年齢40歳未満の若い職場で自分を活かせる。

FAX: 023-622-1228

〒990-0031 山形県山形市十日町4丁目1-3

主な
事業内容
着物の販売、成人式振袖の販売・レンタル事業、写真スタジオ、ウェディング事業、他
設立1985年
代表者代表取締役社長 冨田 浩志
資本金6,170万円
社員数170名
初任給大学院卒・大卒 200,000円、短大・専門卒 180,000円
営業報償手当あり
休日休暇毎週2日(月9日を基本とする交代制)
年次有給休暇やその他休暇(慶弔、出産など)
福利厚生雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金、通勤手当
インターンシップ

可能
[体験期間]2月下旬
[申込方法]電話またはメール

大学生アルバイト

可能
[採用期間]時期により変動
[申込方法]電話またはメール

採用担当者連絡先

TEL: 023-635-1212
(担当: 冨田)
MAIL: y.tomita@tomihiro.co.jp

着物にこだわり、 着物にとらわれすぎず、 ものづくりを展開。

安土桃山時代の1578年創業から441年の歴史と伝統を持つ株式会社とみひろ。山形県最古ともいえる企業が、現在の呉服業を始めたのは1857年のことです。以来、着物と振袖の販売・レンタル、写真スタジオ、結婚式場と着物文化の裾野を広げてきました。近年では、蚕の飼育から着物の仕立てまでを自社で完結する純山形産の「とみひろ紬」を制作するなど、日本の伝統の継承に努めています。
日本を代表する 歴史ある呉服屋

株式会社とみひろは、滋賀県東部出身の近江商人を商祖として、会津、山形と移り、薬種商「冨士屋」として創業しました。紅花など山形の特産品を京都・大阪に運び、帰り荷として呉服物を仕入れ、呉服商および酒造業へと事業を展開。17代当主が、山形市六日町に着物を専業とする「冨士屋呉服店」の暖簾を掲げ、今に至っています。

「呉服業は伝統的な商いですが、これにとらわれず積極的に周辺事業に取り組んできました」と話すのは、社長秘書・とみひろグループ採用担当の冨田泰弘さん。「現在は着物販売のほか、振袖の販売・レンタル、写真スタジオ運営の3事業を中心に、東京銀座・青山をはじめ東日本に27の店舗・営業所を展開しています」。

自社製品「とみひろ紬」と 伝統産業への取り組み

小売業を中核とするとみひろを、日本唯一、世界唯一の企業足らしめている大きな特徴が、自社100%オリジナルの「とみひろ紬」制作への取り組みです。

原料の生糸を紡ぎ、山形ならではの草木や果実で染め、職人が1本1本手機で折り、和裁士が手作業で仕立て上げるのだそうです。この気が遠くなるような、手間ひまのかかる繊細で丁寧な工程を、すべて社員の手で行えるというのだから驚きです。

「そのために、自社で蚕の餌となる桑の畑『天空の桑園』を耕し、『染織工芸』を持ち、そして『和裁工房』も社内に設けています。私たちは、着物の文化を絶やすことなく、根本から支え守り、日本のみならず世界に向けて発信していきたい。それが、とみひろの仕事だと考えています」。

成長の原動力は若い力 日本文化を広く 発信したい

とみひろは、伝統的な着物を扱う老舗ながら、平均年齢38・9歳の若い企業。20代で店長、30歳の幹部職など、若い力に活躍のチャンスが多く与えられています。「常に変革と挑戦を続ける社風のなかで新陳代謝がはかられ、意欲的な新規事業の展開に順応する柔軟性や新しいアイデアが求められます」と冨田さん。

着物の知識は不要、求めるのは誠実さ。そして人と接し、コミュニケーションするのが好きであること、周りの人に気配りができることが大事と言います。

「そんな若者たちと、今蒔いている様々な種を、一緒に育て実らせていきたいと願っています」。

ハースト婦人画報社『美しいキモノ』とのコラボで制作された、純山形産「とみひろ」オリジナルの黒無地・吉野格子振袖。生糸、染色、手織り、仕立てのすべてを自社で。栗やログウッドで重ね染めされた黒が柔らかな光を放つ。

写真スタジオ「スタジオフェリーク」は、人生の節目節目の記念日に、着物のレンタル着付けと写真撮影サービスを行い、お客様の思い出づくりのお手伝い。

写真スタジオ「スタジオフェリーク」は、人生の節目節目の記念日に、着物のレンタル着付けと写真撮影サービスを行い、お客様の思い出づくりのお手伝い。

つろぎの空間・商品・メニューすべてにこだわったカフェ「Mulberry Cafe」。「Mulberry」は「桑」のこと。糸が紡がれるように人の縁がつむがれる、そんな場を目指している。

人と話すのが大好きな店舗スタッフのみなさん。

「染織工芸」のメンバー。

小さな結婚式をプロデュースする「一の糸」スタッフ。心のこもった結婚式が好評。

「山形掃除に学ぶ会」の一コマ。店舗、地域の清掃を通し、社員の「徳育」に取り組む。

社員が一同に会し、グループの目標とビジョンを共有する事業発展計画発表会。

東京展開の拠点の一店「青山とみひろ」。同店の夏祭り「浴衣で青山」は毎年人気。

TOP MESSAGE代表者からの言葉

1500年続く日本伝統の養蚕から
糸を紡ぎ着物に仕立てる
世界唯一の呉服屋としての想い

代表取締役社長冨田 浩志さん

近江商人を商祖に持つ創業441年、23代目を引き継ぐ。着物をはじめとする日本文化への関心を喚起するため、結婚式場、カフェなどの新規事業も次々と展開。掃除を通して、心を磨く「日本を美しくする会 掃除に学ぶ会」の「山形掃除に学ぶ会」代表世話人も務める。

2015年、とみひろは養蚕事業を始めました。白鷹町に新たな桑畑を開き、苗木から植え育てた桑の葉でカイコを飼い、鶴岡の松岡製糸場で繭から糸を取るのです。糸は京都の着物メーカーに納めますが、一部の糸は、自社工房で100%草木染めで染め上げ、時間をかけて手織り。これをさらに社内の和裁士が着物に仕立てます。数少ない国家資格1級を持つ技術の高い和裁士が当社内に約10名いる他、外注・提携先の和裁士の皆さんと共にお客様に確かな商品をお渡しします。

自社で養蚕を行うのも、染織工芸を持つのも、加えて和裁士を抱えているのも、とみひろだけです。
つまり、世界に1社しかない企業とも言えます。

生産できる繭は年2回100kg、反物にすると16反ほどに過ぎません。それでも、自分たちの手で一から着物を作りたい、わずか0・2%の国内自給率を少しでも高めていきたい。養蚕の歴史で言えば1500年前から続く日本の伝統です。染織しかり、和裁しかりです。

また、自社桑園とともに、白鷹町の養蚕に深く関わりのあった豪商の古い蔵を地域の財産として次世代へ継承し、地域産業の活性化や、観光資源化を研究する「旧奥山邸」の開発も準備中です。ゆくゆくは、地域文化、染色・手織り体験ができる宿泊施設も整備する計画で、紬の古郷から、着物の文化を広く発信していきたいと考えています。これらの事業や取り組みが評価され、経済産業省中小企業庁などが後援する(一社)企業価値協会から、この度業界初、県内初の「企業価値認定」を受けました。

とみひろ441年の歴史は、薬種商、行商、酒造業、呉服商と、時代の先を捉えて事業を変化してきました。伝統と先進こそが、とみひろの真骨頂。これからも、着物の伝統を守りながら常に革新を続け、変化に順応しながら、新しいコトに挑戦していきます。

社内の和裁士によって一点一点丁寧に着物を仕立てる。自店以外にも大手百貨店からも仕立てを請けている。

着物をテーマにした観光事業への展開も計画される「旧奥山邸」。

青山店が主催する夏祭り「浴衣で青山」が好評で500名以上を集める。

INTERVIEW若手スタッフ紹介

振袖のお客様のアフターフォローや、店頭での接客が主な業務。ろうまん亭HP更新も担当。

個性を生かし自分を好きになれる
そんな仕事ができると確信

ろうまん亭(入社2年目)遊佐 夏美さん

もともと接客業が好きで、大学生の時もお客様と直接対話ができるアルバイトばかり。一生の仕事として人と関われる職種につきたいと考えていました。とみひろに入社を決めたのは、説明会のときの社員の和やかな雰囲気と、社長のパワフルさに惹かれたからです。

また、個人的に夏祭りやイベントでよく浴衣を着ていましたし、着物を通してお客様一人ひとりと長い付き合いができる点も魅力でした。

社員のやる気を重んじてくれる社風で、入社1周年を記念して「ひとり展」を任せてもらいました。会場づくりから商品構成まですべて自分一人が担当。とても大変でしたが、楽しかったですね。お客様に私自身をよく知ってもらえ、今後の提案販売の大きなステップアップにもなりました。

私のテーマは「日進月歩」。商品に関する知識を増やし、お客様に着物を楽しんでもらえる接客、喜んでもらえるような提案をしていきたいです。

就活では、まず興味が湧いた会社の説明会に数多く行ってみることです。そして魅力的だと思ったことをノートに書き出してみてください。そうすると興味の共通点が見つかり、進みたい方向がぶれなくなります。自己分析もできる大切な時期だと思います。その結果、とみひろは、自己の成長が望め、個性を活かせて自分を好きになれる仕事だという確信が持てました。

my WORK STYLE先輩の1日に密着
Q1.この会社でよかった!と思うことは?

年齢層に関係なく、社員同士の距離感が近く仲がよいところ。
お客様の幅も広く、いろいろな方とコミニケーションが取れるのも魅力。
普段目にすることができない貴重な着物に触れられる。

Q2.仕事のやりがいはなんですか?

着物のイベントが多く、自分がやりたいと思ったことにすぐに取り組めるところ。
その成果が必ず出せるとは限らないが、自分の提案でお客様に喜んでいただけると嬉しい。

Q3.将来の夢はなんですか?

業界で唯一、純山形産の着物を作っている会社で商品にかかわり、多くの知識を吸収していきたい。
そしてお客様一人ひとりに向き合いながら、様々な提案ができるようになりたい。

9:00 | 朝礼

店長とともに、一日の仕事の確認や商品入荷、陳列の相談、お客様についての情報共有など、内容は多岐に渡る。

11:00 | 電話フォロー

成人式や各行事、冠婚葬祭での着物利用の案内が大切な業務。お客様に来店してもらうのが営業の第一歩。

13:00 | 商品ディスプレイ

新商品や季節ごとの品出しやディスプレイがお店の表情を作る。自分の感性を生かせるのも、やりがいにつながる。

16:00 | 接客

来店したお客様に振袖を試着。どんな着物を選び、小物を合わせるか、和やかな会話を心がけ、ベストを提案。

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