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WORK はたらく

お客様との絆を大切に、一人ひとりの個性を発揮し、成長を実感できる会社。

ホンダカーズ山形 株式会社ホンダモビリティ東北卸売業 小売業 サービス業

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ホンダカーズ山形・鶴岡北店のスタッフ。

スタッフ全員で朝礼を行います。今日のスケジュールを確認しながら、連絡事項などを共有します。

お客様をお迎えするカウンター。

今日のお客様の確認をおこないます。

ここが魅力
POINT
1. 正規ディーラーとしてのHondaのブランド力。
2. 社員を大切にし、一人ひとりが力を発揮できる社風。
3. 充実した福利厚生制度と働きやすい労働環境。

FAX: 022-236-2626

〒983-0034 宮城県仙台市宮城野区扇町1-6-36

主な
事業内容
Honda四輪新車販売、中古車販売、自動車整備、損害保険代理店業務
設立1973年1月12日
代表者代表取締役社長 渡辺 広章
資本金4億9,000万円
社員数1,457名(2024年4月1日時点)
初任給大卒 営業職:241,500円(基本給201,900円)、専門卒 サービス職:227,300円、業務職:213,300円(基本給189,900円)、高卒(サービス職・業務職)208,400円(基本給189,900円)
休日休暇年間休日数:120日、完全週休2日制、三大連休あり、特別休暇制度あり、その他、有給休暇制度あり
福利厚生各種社会保険完備、交通費支給(150,000円まで)、こども手当、残業手当、研修制度、サービス資格手当、外勤補助手当
営業職は貸与車制度有り

独創性のある斬新な車で進化を続けるHonda。「ホンダカーズ山形」は、その本田技研工業の全額出資による正規ディーラーとして、全国にネットワークされた四輪販売会社です。『ホンダカーズ山形』は現在、ホンダ四輪販売 南・東北とホンダ四輪販売 北・東北が合併して株式会社ホンダモビリティ東北に。地域のお客様とつながり、伸びやかな社風の中で社員1人ひとりが力を発揮しています。
お客様とのふれあいが仕事のやりがい

 山形県内に9店舗を展開している『ホンダカーズ山形』。酒田北店は2024年8月にオープンしたばかりです。新車・中古車の販売から自動車整備、損害保険代理業務まで、ホンダ車ライフをすべてサポートする地元ディーラーとして愛されています。
 その店舗の運営に欠かせないのが、営業です。鈴木さんは、中途採用で鶴岡北店に勤務することになり4年目を迎えます。カーディーラーの営業といえば、一軒一軒の家庭を回りセールスするイメージがありますが、それは過去の話。今はほとんどショールームからでることはありません。来社されるお客様からご要望をお聞きし、ご提案するのが主な仕事になっています。お客様にとっては、納車時が一番うれしい瞬間。その時は一番近い場所にいます。「お客様の喜んでいる顔を見ていると、この仕事をしていてよかったと思います」と笑顔の鈴木さん。

社員同士の距離が近く社風の良い職場だと思います

 『ホンダカーズ山形』は、わからないことがあれば誰にでも気軽に聞ける風通しのいい職場環境。仙台市から鶴岡市に引っ越してきての転職だったため、不安なことも多かったのですが、「みなさんに、一から優しく教えていただきました。分からないことも相談しやすく、すぐ職場に馴染むことができました。とても働きやすい会社だと感じました」と、当時のことを振り返っていただきました。続けて、「もちろん優しいだけではありません。時には厳しい指摘もあります。でも、それは自分にとって成長につながることだと思います」と、きっぱり。目標は、もっと成績をあげて全国で表彰されるトップセールスになること。「車のことなら鈴木へ、と言ってもらえるくらい頼られる存在になりたいです」。

安心して働ける充実した福利厚生制度

 新入社員に必要なのは「やる気」という同社。一人ひとりが持つやる気や能力を引き出すため、充実した教育・研修システムでバックアップしています。
 研修以外にも、職種ごとに全国規模のコンテストやコンクールなどもあり、自分が目指す未来図を描きながらスキルアップできます。
 さらに、本田技研工業と同等の福利厚生制度があるのも魅力。万が一の保障と貯蓄を兼ねた互助会制度、住宅共済会、企業年金基金など、将来を見据えた制度をしっかり整え、社員が安心して働ける環境づくりに取り組んでいます。
 火曜、水曜日連休と週休二日制が確立しており、年末年始、ゴールデンウイーク、夏休みと年3回の大型連休もあります。残業は個人の申告制。社内の協力体制ができているので、有給を活用すれば土日を休むこともできます。
 東北6県のネットワークを活かして、さらなるお客様のニーズに応えていく『ホンダカーズ山形』です。

鶴岡北店、営業担当の鈴木さん。

未来に向けて進化を続ける「Hondaハート」のメッセージ。

お子様の様子が見られるように、テーブル席に隣接されたキッズスペース。

広くて新しい店内。大きな窓からは明るい日差しが入ってきます。

TOP MESSAGE代表者からの言葉
代表取締役社長渡辺 広章さん

静岡県浜松市出身。地元が本田技研工業の創業地ということもあり、幼いころから本田宗一郎氏に憧れていた。入社後は本社販売部、海外勤務を経て2021年株式会社ホンダカーズ福島社長に就任。合併後、2022年ホンダ四輪販売 南・東北社長。さらに、2024年ホンダモビリティ東北社長として現在に至る。

楽しく働き、成長できる場所です
ホンダモビリティ東北で、共に未来を創ろう!

 私たちホンダモビリティ東北は、自動車ディーラーとして東北一の規模を誇ります。東北6県に70の拠点を持ち、1500名の従業員、その家族を含めると4000名以上の生活を支えています。この責任を胸に、日々前向きに取り組んでいます。
 昨年、ホンダ四輪販売 南・東北とホンダ四輪販売 北・東北を統合しました。この合併により、拠点だけでなく人材への投資も可能になり、規模拡大に伴う事業成果の社会還元も実現しました。また、会社として大きな視点で戦略を立てる力が増し、設備投資や人材育成にさらに注力できるようになりました。
 現在、自動車業界は100年に一度の変革期を迎えています。電気自動車(EV)やコネクテッド技術、ハイブリッド車など、新たな技術が次々と登場しています。この変化に対応し、未来に向けた挑戦を楽しむ会社でありたいと考えています。
 働き方改革も積極的に進めています。ピット作業のデジタル化や業務の効率的な管理に加え、年間休日120日以上、有給休暇の積極取得、1分単位の残業計算、1時間厳守のお昼休憩など、社員が安心して働ける環境を整えています。また、初任給は業界トップ水準で、きめ細やかな新人教育体制も整備。福利厚生が充実していることも当社の自慢です。私たちは社員一人ひとりが自由に意見を言える風通しの良い社風を大切にし、毎日、社内全体に社長としての考えや気付きを共有しています。社員同士の笑顔や笑い声があふれる職場づくりを目指し、「明るく元気な会社」としてお客様からも評価されています。
 大学生の皆さん、私たちと一緒に未来を創りましょう! ホンダモビリティ東北は、笑顔で楽しく働ける環境を提供し、自動車業界の変革期に挑戦し続ける会社です。皆さんのチャレンジ精神を活かせる場所がここにあります。共に成長し、未来を切り拓いていきましょう。

わたしたちは山形県の豊富な森林環境を守るため、2008年より毎年「森林育成プログラム」を実施しています。

素足で歩ける砂浜を実現するために、Hondaビーチクリーン活動は、2006年から全国100ヶ所以上で実施しています。

2022年より、N-ONEオーナーズカップ参戦、社内公募によるドライバーとメカニックが参加して、モータースポーツの楽しさを発信しています。

INTERVIEW若手スタッフ紹介

休みの日にはドライブに出かけることも多く、「社会人として地元に戻り、高校時代では分からなかった鶴岡市の魅力を知ることができました」とうれしそうです。

整備だけではありません。 お客様とのコミュニケーションも大切にしています。

鶴岡北店 サービススタッフ(入社3年目)小松 翔さん

 サービススタッフとして入社し、整備の仕事を続けて3年目を迎える小松さん。2024年春に酒田店から異動し、鶴岡北店ではまだ1年目というフレッシュな環境です。「とにかくみんな明るくて優しいスタッフばかりなんです。聞けば何でも教えてくれます。なので、私も聞かれたら何でも教えます」と笑顔で語る姿が印象的です。それこそが、『ホンダカーズ山形』の社風の良さを物語っているのでしょう。
 鶴岡北店では中古車の販売台数が多く、これまで経験の少なかった作業を任される機会も増えました。その分、やりがいを感じる場面が多いようです。「やったことのない作業をひとつずつ覚えていくのが楽しいですね」と語る小松さんは、着実にステップアップしています。
 お客様と直接打ち合わせをする機会もあり、車の状態や車検の相談に応じるだけでなく、見積りを作成することもあります。「今は問題なくても、将来不具合が起きる可能性が高い点検項目については、費用がかかる場合でもきちんと伝える責任があります」と真剣な表情で話します。お客様とのコミュニケーションをもっと上手に取れるようになることが、今後の課題だそうです。
 整備士を目指すきっかけをくれたのは父親でした。車種は異なるものの、整備士として働く父の姿を見て、「高校時代は何をやりたいか分からなかったけれど、いちばん身近だった職業が整備士でした」と振り返ります。メーカー直営の自動車大学校があると知り、進路を決定。『学校法人ホンダ学園 ホンダテクニカルカレッジ』では新型の車を使って勉強することができます。「最新の技術を学ぶことができました。実務を通して、今後はさらに技術を磨いていきたいと思います」と最後に決意の言葉です。

my WORK STYLE先輩の1日に密着
Q1.この会社でよかった!と思うことは?

Hondaの素晴らしい技術を学ぶことができることです。日本の自動車産業は「100年に1度」と言われる変革を迎えています。これからどんな車が登場してくるのか、ワクワクしています。

Q2.仕事のやりがいはなんですか?

お客様からのアンケートで高評価をいただいた時は、素直にうれしいです。1人でも多くのお客様から、「また小松さんにお願いしたいです」とメッセージをいただけるように頑張っていきます。

Q3.将来の夢はなんですか?

整備士として、さらに知識と技術を高めていくことです。みんなからもっと頼られる存在になりたいです。

10:00 | サービスチームミーティング

全員での朝ミーティングが終わると、サービスチームのミーティングを行います。今日1日の作業内容を確認します。

10:15 | 作業確認

今日の作業内容、スケジュールを確認します。時間内で効率よく作業が進められるように組んでいきます。

11:00 | 整備

車の状態はパソコンで確認することができます。技術は日々進化しているので、それぞれの車種によって特徴を把握しておくことも大切です。

15:00 | 車検

自分が担当しているお客様からの車検整備を行います。一つひとつの作業は正確に丁寧に行います。

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