うちグル

LIFE くらす

2020. host town relay! VOL.08

もっと知りたい!ドイツ連邦共和国

掲載号:mamaid 2020年5月20日号

東根市で国際交流員として活躍するベロニカさん。ドイツ語で放送されていた「セーラームーン」や「ドラゴンボール」を見て育ち、次第に日本の文化や歴史にも興味を持つようになりました。高校卒業後に、日本へ初来日。ベビーシッターとして住み込みで働きながら日本の文化により関心を持ち、帰国後ハイデルベルグ大学の日本語学科へ入学。通訳になりたいという夢を叶えるため、日本語、ドイツ語、ロシア語、英語、フランス語を習得しました。「日本語は、他の言葉に比べると文法や発音が比較的覚えやすい言葉だと思います。ただ、敬語やあいまいな表現が多いのでまだまだ勉強中です」と謙遜します。

ドイツではワーキングマザーが多く、保育園へ通う子どもが多いとのこと。日本とよく似た環境のようですが、ドイツの教育システムは日本とは大きく異なります。6歳から10歳までは基礎学校という小学校へ、そこから「大学への進学、就職、専門職」へ進むコースを選択し進学するので、10歳が大きな分かれ道になっています(制度は州によって若干異なります)。 「日本は義務教育というレールに乗っているイメージですが、ドイツでは自分でどのレールに乗るのかを決めていかなくてはいけません」 高校卒業後は、ベロニカさんのように自分のやりたいことを探すため海外へ行く人も多いそう。「両親からは、〇〇しなさいと言われたことはありません。それよりも、好きなことに夢中になれるよう、無理をしないでねとよく言われていました」と懐かしそうに話してくれました。

仕事とプライベートのメリハリをしっかりとつけるのがドイツ流。ベロニカさんも、休日にはロードバイクで近隣の市町村まで足を伸ばしたり、長期休暇を利用して日本各地を訪れているそう。「大好きな日本に暮らすことができて本当に幸せです。両国の関係がより深まるよう、これからも頑張っていきます」

 

PICK UP PHOTO
小学校への出前授業。ドイツの文化ついて子どもたちと楽しく学びます。 さくらんぼが有名なドイツ。「黒い森」地方の名物であるチョコ―レートとさくらんぼのケーキは絶品!

 

おすすめスポット
13世紀ごろに建てられた古城や旧市街の街並みなど、中世ヨーロッパの雰囲気を楽しめるハイデルベルク市。夏はマルシェ、秋はワイン祭り、冬はクリスマスマーケットと、古き良きヨーロッパの文化を体感することができます。

公用語 ドイツ語
こんにちは:Guten Tag.(グーテン・ターク)
ありがとう:Danke.(ダンケ)
はじめまして:Freut mich !(フロイト・ミヒ)


最新の情報とは異なる場合がありますので、ご確認の上、お出かけ下さい。

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