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やまがたの消しゴムはんこ作家さんをご紹介します。

あるママの一日

掲載号:mamaid 2020年6月20日号

3人の育児と家事をしながら、自宅のアトリエで作品を制作。
やまがたの消しゴムはんこ作家さんをご紹介します。

伊東 加奈子(いとう かなこ)さん

茨城県出身。金沢工業大卒業後建築会社に就職。オートキャンプ場の立ち上げ・運営を経験後、工務店・ハウスメーカーに務める。2010年結婚、山形に移住。2011年からはんこ屋クサムラクモとして消しゴムはんこのオーダーやイベント出店をしている。 山形市在住。

[本人] 41歳 [夫] 36歳 [長女] 佳穂(かほ)ちゃん 7歳
[次女]紗穂(さほ)ちゃん 5歳 [長男] 穂高 (ほたか)くん 2歳

イラスト好きが転じて消しゴムはんこ作家へ

元々イラストを描くのが大好きだった加奈子さん。消しゴムはんこ作りを始めたきっかけは、自分達の結婚式のペーパーアイテムに押すための消しゴムはんこを作ったことから。その後、友人の結婚祝いとして贈ったり、知り合いの紹介で文具店で取り扱ってもらうことに。各地のクラフトイベントに出店するようになり、本格的に消しゴムはんこ作家として活動を開始しました。
植物や動物をモチーフとした消しゴムはんこはもちろん、社判、住所印、ロゴはんこ、名刺、ショップカードなどフルオーダーで作成。「イラストを描いて終わりではなく、ハンコにすることで人に使ってもらえるのが嬉しい」と、使う人をイメージしながらデザインを考えています。特に似顔絵ハンコが人気で、贈り物にも喜ばれるそう。主にインターネットで注文を受けたり、イベント出店していましたが、5月からアトリエを店舗として開放。お店では、消しゴムハンコや材料の販売、カルチャースクールやワークショップなども開催しています。

子どもたちにも、もの作りの楽しさを伝えたい

自宅に職場がある加奈子さんは、家事も育児も仕事も常に同時進行。空いた時間に仕事をしようと思っても、体力がついてきた長男ほたかくんにジャマされるのが最近の悩み。パパがいない日は、仕事の打ち合わせやイベント会場に子ども達を連れて行くことも。主催者さんや他の出店者さん、時にはお客さんのご好意で子どもの面倒を見てもらえることもあり、たくさんの人に助けられながら子育てしています。
子ども達は、普段からお店やさんごっこをするのが大好き。実際のイベントでも、かほちゃんとさほちゃんが作ったアクセサリーに値段をつけて販売しています。自分の作ったものが売れるのは嬉しいようで、売れなかったものはなぜ売れなかった考えて次の作品作りに活かすなど工夫も欠かしません。「子ども達には世の中のモノはこだわりと情熱と手間で出来ていることを感じてもらいたい」と、通信販売の時代だからこそ、生産者と消費者が繋がっていることを伝えていきたいと思っている加奈子さんでした。

ママ技

思い出がたくさん詰まって捨てられない子ども服を巾着にリメイク!

幼稚園や保育園で使うおむつ入れやお着替え入れを作っています。
サイズアウトした子ども服を使った巾着の作り方を紹介します。

作り方

①両袖を切り離し、肩を切り開く(スナップがあれば切り離す)。
②裏返して袖口を三つ折りにして縫う。裾も縫い合わせる。
③肩部分を二つ折りにして縫う。
④表に返し、紐を通して完成。

後記

繊細に彫られた消しゴムハンコは見ているだけでも楽しい♪ 連絡帳やプリントに押すハンコも作れるそうなので子育てママ必見!

詳しくはInstagramをチェック
アカウント@kusamurakumo


最新の情報とは異なる場合がありますので、ご確認の上、お出かけ下さい。

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