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お家をトコトン楽しむ。リフォームで家がもっと好きになる。【リフォーム設計士にお話を聞いてみた】

直して住もうよ living design イイドレ Vol.2

    「自分の家なのに何だか使いづらい」。住まいの悩みは解決の仕方がわからなくて、そのままにしてしまいがち。『住むたのしみを再発見するリフォーム』がコンセプトのliving design EEdore(イイドレ)の建築士・田久保さんと、数年来のお客様だという山形市の大東さんにお話を伺いました。

    対面キッチンをオープンキッチンに大東邸のリフォーム

    大東(おおひがし)さん

    大東:
    新築時には対面式キッチンだったのですが、娘が小学生のとき、いっしょにごはんやお菓子づくりをしたいとリフォームを考えました。オープンキッチンなら、長い時間いっしょにいられるのかなと思ったし、子どもが使うならガスよりもIHクッキングヒーターがいいし。それで田久保さんに相談しました。

    田久保:
    キッチンもリビングも同じ空間のような感覚があるので、小さいお子さんがいるとオープンキッチンはいいですよね。IHクッキングヒーターはガスのように熱が対流しないから、夏場も気温が上がらなくて今年のような猛暑にもいい。鍋も傷まないし、ゴトク(やかんやフライパンなどを置くための金属製の台)の掃除もなくてラクですよね。

    施工後(キッチン側)

    田久保:
    多くのお家ではキッチンパネルを貼る袖壁を、大東邸はモザイクタイルにしました。キレイでしょう。

    キッチンの袖壁 袖壁のモザイクタイル(アップ)

    田久保:
    私は漆喰が大好きなんです。ニオイを取ってくれて、カビも生えないし、お手入れも要りません。大東さんはスイス製の漆喰を採用してくださいました。左官屋さんが塗ったんですが、遠目に見るとただの白い壁に見えるのに、近づいて見ると、それぞれに表情があってすばらしいでしょう。そしていつまでも白く、美しいんです。

    スイス漆喰の壁3様

    スイス漆喰の壁はトイプードルのピノちゃんもお気に入り

    大東:
    私は知らないことが多いまま家を建てました。子どもの成長とともに、生活スタイルがかわっていく中で、「もうちょっとこうだったらいいのにという要望をうまく汲んで提案してくれました。あとは、私はペンキを塗ったりするのが好きなのですが、そういう好きも組み込んでくれてとても楽しかったです。

    田久保:
    そう、リビングの漆喰の壁に、ガラス玉を入れたのは大東さんなんですよ。あとは玄関のシューズボックス天板にタイルも貼ってて。目地まで入れてすごい素敵。

    ガラス玉がアクセントになってキレイ

    大東:
    リフォームって、「こうしたいと思っても、プロじゃないから知らないことがいっぱいあるじゃないですか。田久保さんは、こちらのリクエストした以上の提案をしてくれるんです。「へえ、こんなやり方あるんだ」という驚きがあって、楽しいです。そして、絶対妥協しないの。同じ予算の中でも「絶対こっちのほうがいいから」って、こだわりがある。なあなあの仕事をしない人という印象があるので、まかせて安心だと思っています。いいパートナーに巡り合えました。

    「不思議の国のアリスみたいでしょ?」と話す大東邸の2階への階段。こちらも手を入れている

    田久保:
    リフォームって「ボロボロになってやっと直す方」と「タイミングを見て、家族やライフスタイルの変化にあわせて直す方」がいます。大東さんはお子さんの成長や家族の暮らし方に合わせて家の環境をより良くしたいとリフォームを希望されましたね。

     

    リフォームコーディネーター田久保さんとは?

    田久保:
    30歳のときパート勤務として建築会社で働きはじめました。その前は米軍基地の近くに住んでいて、日本の骨董品が好きなアメリカ人女性・ロビンと友だちになりました。骨董市へ一緒に買い出しに行って「このテーブルはすごくいいよ」と教えてくれるんです。基地の中にはDIYスペースがあって、彼女はそこで大きな工具を使って家具を直し、それを自分で使ったり、売ったりしていました。モノを直すと楽しいとか、自分で家を直すとか、ロビンの影響があって今があるのかなと思います。
    ロビンに「建築士の資格を取る」って伝えたら、「えっ?なんで今頃?」と言われたのが42歳です。建築学科にも、工業系の学校にも行っていませんが、二級建築士に合格。試験のときは人生で一番勉強しました。寝ないで勉強したけど、すごく楽しかったです。

    iving design EEdore(イイドレ)2級建築士 田久保真喜さん

    田久保:
    仕事についたら面白くて。お客様が「うわぁーっ」て言ってくれる。その言葉がうれしくて、うれしくて。また聞きたくなっちゃう。「こうしたらステキになるよねと一緒に考えてワクワクして、できあがったら「うわー素敵になったね」と一緒に感動する。過程をぜんぶお客様と共有できる。それが好きですね。
    建築は一人ではできない。いろんな人が、関わってできあがるんですよ。だからいろんな人が来るし、たくさんケンカしたり、時にはものすごくいやな思いをすることもあるけれど、出来上がったときの達成感ですよ。建築やっている人はみんなそうだと思うんですけど、お客様がよろこんでくれる顔、それが見れると、もう最高にうれしい。

    今ではワークショップをいっしょに行うほどの、公私を超えたお付き合い。

    大東:
    田久保さんは仕事のためだけじゃなくて、古いものや手づくりが好き。いいものを作りたくて、いっしょに考えてくれます。こういう方って、なかなかいないように思います。何か頼むにしても、ただ取り付けて終わりじゃなくて、楽しんでくれるんです。田久保さんが仕事の枠を超えて、楽しんでる姿を見るとうれしいです。

    田久保:
    壊すのはカンタンに思えます。ゴミになってしまうのもかわいそうだし、それに新しくしないと自分好みにできない、とは限らないかなと。壊さず、今のものを生かしたら、どこにもないものができるんじゃないかと思うんです。これからも、おもしろい仕事がしたいな。リフォームの仕事をどんどんお受けしていきたいです。

     

    緑町アパート リフォームプロジェクト

    1964年に建設された鉄筋コンクリート造り。イイドレが補修作業を行いながら、外観をリフォームしています。外観塗装も教育資料館という環境に配慮して、周囲の木々の色、紅葉したときの色などを取り入れる予定。ウィーンのフンデルトヴァッサー・ハウスをイメージしながら、通りを歩くだけでも楽しくなるようなランドマークを目指して鋭意工事中です。もうすぐ完成します!

     

     

    リビングデザインイイドレについてはこちら

    TEL:023-609-9077
    https://eedore.jimdofree.com//

     

    『直して住もうよ living design イイドレ』の記事をもっと読むには⇒こちら


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