山形のソウルフードが一杯に。麺も3種類から選べます
有頂天 山形本店
ここが魅力 POINT |
1. 山形の街を笑顔と元気にする仕事をしています。 2. 「カッコイイ大人」になれる仕事をしています。 3. 女性が多く、イキイキと輝く仕事をしています。 |
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FAX: 023-686-4334
〒990-2251 山形市立谷川2丁目486-14
主な 事業内容 | メディア事業、セールスプロモーション事業、WEB事業、セミナー事業、ブランディング事業、マーケティング事業 |
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設立 | 1972年 |
代表者 | 代表取締役 岩見 信弘 |
資本金 | 2,000万円 |
社員数 | 42名(パート・アルバイト含む)(男18名/女24名) |
初任給 | 基本給 185,000円+交通費 5,000円 |
休日休暇 | 土曜日・日曜日・祝日(会社カレンダーによる)※土曜日は隔週 一斉有給休暇5日含む(取得率100%) |
福利厚生 | 健康保険、労災保険、雇用保険、厚生年金、健康診断 |
山形に住む人なら一度は手に取ったことのある、様々な地域情報誌やフリーペーパーを手掛ける株式会社アサヒマーケティング。「やまがたの街を笑顔と元気にする」情報やアイデアを発信しているメディア企業です。 そして、もう一つの柱はブランディングサービス企業としての顔。「ブランディング」は、企業の商品やサービスの「価値」を知ってもらい、競合との差別化を図りながら経営向上につなげていくための戦略です。具体的にはロゴや製品のデザイン、社員制服のデザイン、ポジショニングなどをトータルでコンサルティングをします。「私たちの業務の延長線上にブランディングがあると感じたのが出発点。小さい企業ほどブランディング戦略が必要だと感じているので、当社のノウハウを持ってお客様の業績アップに貢献していきたい」と、岩見社長は一歩先を見据えます。 1972年の創業以来、印刷業として培ってきた技術力を土台に、発信力と独創的な視点で「山形に無くてはならない会社」を目指しています。
同社が最もこだわるのは「価格を下げずに価値を上げる!価値で選ばれる会社になる!」。そのためには、お客様が何を求め、どんなことを期待しているのかを徹底的に考え、価格ではなく、強み(価値)を発揮していかなければなりません。同社の強みは情報誌、WEB、SPツールなどのメディアをリンクさせることで「創客」が可能なこと。「ファンを増やす」手法を提案できるところが他社にない魅力です。
メディア企業だけあって、社内の取り組みも一歩進んでいます。目指すは、「カッコイイ大人」。毎週木曜日には同社のコーポレートカラーである”アサヒブルー”を取り入れたアイテムを着用して社員の一体感を高めています。ブルーをうまく取り入れ、オシャレに着こなした社員には「ベストドレッサー賞」を贈っています。また、社員の頑張りを讃えるアワードの開催なども。「やまがたの街を笑顔と元気にする」には自分たちがやりがいを持ち、笑顔で仕事ができる会社でなければなりません。そのことを実践している会社です。
毎年大好評の「パンマルシェ」。企画立案から当日の売り子まで、全社員が協力して作り上げます。
イベントの企画趣旨や商品テーマに合わせ、出店のお声がけからプロモーションまでお手伝いをします。
自社(自治体)のPRには欠かせない画像などのビジュアルについて、今日から活かせるコツを、ワークショップをまじえて弊社カメラマンがレクチャー。
昭和31年3月13日生まれ。山形市出身。昭和54年入社、平成15年に代表取締役に就任。座右の銘は「常に前進、常に一歩」
「関わるすべての人に『ありがとう』と感謝される仕事をする」。私がいつも意識していることです。クライアントに納得いただく仕事を提案していくのはもちろんですが、何より社員とその家族に喜んでもらえるような会社にしていくことが私の責任だと思っています。私が考える理想の会社像は、社員が誇れる会社、存在感のある会社、価値で選ばれる会社、人が集まる会社、そして何より人が育つ会社です。
当社の前身は小さな印刷会社です。23歳で入社した私は、創業者から「川下から川上へ。印刷業界のほとんどが“川下”で競争しているが、価格決定権を持つような“川上”の会社にならなければいけない」と常に教えられました。そして必ず最後に言う言葉は、「失敗してもいいから思いっきりやってみなさい!」。
私の仕事に対するスタンスは、その時の教えがベースになっています。仕事はいくら立派なビジョンや方針を掲げても、社員全員が「やってみよう!」と思わない限り目標を達成することはできません。「やる気」が会社の発展と自身の成長の原点であり、何より一人ひとりの「やりがい」や「達成感」につながると考えています。
「やまがたを笑顔があふれる元気な街にしたい」をモットーに様々なチャレンジをしてきた当社が、9年前から提案しているのが「ブランディング」。ブランディングチームは若手や女性社員が中心となって進めています。クライアントに期待される効果を生み出すために、最適な手法を提案できる意欲の高い“人財”の育成に力を入れています。
求める人は「素直・プラス発想・勉強好き」な人。一緒に明るく元気に笑いながら、仕事を楽しんでいきましょう!
全国の先進性の高い印刷会社・広告代理店が加盟するクラウドマネージメント協会より、「CMSアワード2022 デジタルクリエイティブプライズ」を頂きました。
朝礼は毎朝、ラジオ体操から始まり、挨拶訓練と読み合わせで心を整え、活力を養います。
お客様から頂いた感謝の言葉や、具体的な効果などを社内に掲示。毎月たくさんのありがとうが集まります。
小林 由宜さん
(クロスメディア事業部 フロントエンドエンジニア)
仕事は一人では完遂しない
入社して学んだことは、いいHPを作り上げるには自分一人だけでは成し遂げられないということです。制作する規模が大きくなるほど自分の手では収まらなくなります。だからこそチームが必要です。お互いでの確認、意見の出し合いや相談、これらは一人だけではやれないものばかりなのでチームで制作する大切さを学びました。
本間 明日香さん
(SP事業部 デザイナー)
人の心に届く仕事を目指して
デザイナーとして情報誌、WEB、SPツールなどのデザイン制作を担当しています。お客様の思いをうまく汲み取り、お互いに満足できるデザインとして表現できたときは達成感と成長を感じます。今後も自分のデザインが、より多くの人の心に届き、行動を起こすきっかけになるような仕事をしていきたいです。
五十嵐 華さん
(クロスメディア事業部 フロントエンドエンジニア)
「やりたい仕事」がここにありました
大学の授業で学んだことをきっかけにWEB制作の道に進み、入社当初からコーディングに携わっています。直接お客様に会う機会は少ないですが、営業を介して感謝の言葉をいただいた際にやりがいを感じます。今後も進化していく技術を取り込み、お客様が管理しやすいサイト構築を目指し日々研鑽します。
佐藤 沙月さん
(メディア事業部 ZERO☆23編集)
次々とチャレンジできる環境
現在はZERO☆23の編集を担当しています。最近では一人で取材に行ったり、サブ特集を企画したりと、任される仕事が増えてきました。入社1年目から新しいことに挑戦させてもらえる環境がモチベーションにもなっています。今後も任された仕事は積極的に受け、自分の成長へと繋げていきたいです。
秋は芋煮会、正月には鏡開きなど、季節に合わせたイベントを開催しています。また、当社では毎週木曜日にアサヒブルーを身につける『アサヒカラーデー』を実施しています。ハロウィンやクリスマスなどのイベントに合わせて、そのカラーを身につける『アサヒカラー特別編』もあります。日々ちょっとしたワクワクがある会社です。 (メディア事業部 プランナー 溝脇 怜さん)
明るい人が多いので、メリハリがありながらも和気あいあいとした雰囲気で仕事をしています。当社の仕事はひとりだけで完結することはほとんどありません。朝礼や課内ミーティングなどを通して、日々チームワークを高めています。入社前に朝礼見学にも参加できるので、その際に会社の雰囲気をぜひチェックしてみてください! (SP事業部 プリプレス課 今田 渉さん)