SPECIAL 特集

秋といえば 秋の夜長を楽しむ
雑貨&文房具

秋といえば 秋の夜長を楽しむ 雑貨&文房具

掲載号:ZERO★23 2022年9月27日号

秋の夜。
昼間の忙しさや喧騒からしばし離れ、
ひとり時間をゆったりと過ごしたいもの。
そんなとき、手元に置いておきたい雑貨や文房具がここに。

 

八文字屋 本店

万年筆やインクを手に、書く楽しさを発見

書店の2階、文房具売り場の一角にはインクがずらっと並び、万年筆やインクの愛好家が集うほどの豊富な品ぞろえ。10/1には、オリジナル色のインクづくりやモノレタリングを学ぶイベントが開催予定。新たな“書く”楽しさと出会えそう。

八文字屋オリジナルインク 各2,200円
(銀山スノーグレー・月山ブルームーン・村山フルールピンク)
銀山温泉や月山湖、村山市の東沢バラ園など、県内のさまざまな風光明媚な場所がまとう素敵な情景をイメージしてつくられたオリジナルのインク。

Kemmy’s Labo ガラスペン 3,080円〜(画像上)
ガラスペン作家・深澤亜希子のハンドメイド作品。シンプルで書きやすいペンで、初めてガラスペンを持つ人におすすめの1本です。

Synchronicity Glass Art×八文字屋
月山ブルームーン・ガラスペン 19,800円
(画像下)
八文字屋オリジナルインクに合わせてつくられたガラスペン。飾っておきたくなるような美しいフォルムで、両端が太字と細字仕様になっているので、多彩な表現ができる逸品。

LIFE×八文字屋 NOBLE NOTE 初雪 1,100円
100枚綴りで厚みがあり、万年筆のインクの色味が映えるように白い用紙を使用しているのが特徴。5mm方眼で書きごたえも充分のノート。
フセンマーカー×mizutama 660円
本や手帳に目印のラインをつけたいときに、一度貼ってもはがせる便利なアイテム。mizutamaイラストのケースは数量限定商品。

八文字屋 本店

住/山形市本町2-4-11
電/023-622-2150
営/10:00~19:00
休/無休
駐/有

文具の島 くまがい

新たなアイテムとの出会いと、選ぶ楽しさにワクワク

アイテム数は約12,000種類と文具店では県内随一。色紙、和紙、折り紙など、紙の種類が豊富で裁断サービスもあり、ペーパークラフト好きにはうれしいお店です。地元山形をはじめ、さまざまな作家とのコラボ企画も多数展開中。

やまがたフルーツ やまがたちらし文様 各363円
おりがみ作家あべゆいとコラボした、文具の島くまがいのオリジナル商品。やまがたフルーツはラ・フランスとさくらんぼがつくれます。

手帳のあいぼう(マーク、純喫茶) 1,320円
キュートなイラストのミニサイズはんこが9種類、収納ケースに入っています。手帳以外にもマステと合わせるなど楽しみ方が広がりそう。

デコレーションクレヨン 506円
手を汚さずに描けるホルダー付きで、単色では出ない色の変化を楽しめるクレヨン。全部で8種類あるので、お好みの色をチョイスして。
ポーズー ペンポーチ (レッサーパンダ) 2,475円
手足や背中を自由に動かして好きなポーズにできるので、ペンや小物入れにも。またスマホスタンドとしても使える和みアイテムです。

文具の島 くまがい

住/山形市相生町6-44
電/023-632-1477
営/10:00~18:00
休/無休
駐/有

 


最新の情報とは異なる場合がありますので、ご確認の上、お出かけ下さい。

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