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名湯一門 高見屋 (株式会社 高見屋旅館)ホテル・旅館他/観光サービス業

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ここが魅力
POINT
1. 県内外に16の魅力あふれる宿泊施設を有する、創業300年超の会社。
2. 温泉とホスピタリティが自慢のホテル・旅館でお客様に最高のひとときを提供。
3. お客様の為に幅広い仕事をこなす総合サービス職で多彩なスキルが身に付く。

FAX: 023-694-2141

〒990-2301 蔵王温泉三度川1118-7

主な
事業内容
旅館・ホテル他 観光サービス業
(県内外に16のホテル・旅館、観光施設2店舗を運営)
設立1716年12月(享保元年)
代表者代表取締役会長 岡崎 彌平治 代表取締役社長 岡崎 博門
資本金本社 1,000万円
社員数グループ連結:223名(男141名/女82名)
初任給大卒 180,000円、専門卒 167,000円(残業代別支給)
休日休暇年間休日数 105日 月7~9日のシフト制
※リフレッシュ休暇5連休含む
福利厚生雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険

県内外に16ヶ所の宿泊施設を展開している『名湯一門 高見屋』。
蔵王の地に『名湯一門 高見屋』が温泉宿を拓いて300年あまり、最適な湯をお客様に味わっていただくため温泉を守りつづけてきたのが”湯守人”です。
湯守人は、連綿と繋いできたホスピタリティの原点。『名湯一門 高見屋』では、良質な温泉と美しい景観を生かした多彩なステージで、新たな価値を創造しつつ最高のおもてなしを提供する、そんな次世代の湯守人がたくさん活躍しています。
伝統を大切に、おもてなしの心で挑戦し続ける会社

 蔵王温泉の地で享保元(1716)年に創業して以来、県内外に16もの宿泊施設を展開。訪れた方が幸せになっていただけるようなくつろぎ空間と接客サービスを提供しています。
 『名湯一門 高見屋』は、温泉や樹氷、スキー場を備えた一大リゾートとして、蔵王とともに成長を続けてきました。時代の変化に応える形で、庄内・置賜・最上や福島県の磐梯地区にも気候風土や文化といった観光資源を活かした魅力あふれる”お宿”を創出。おもてなしの幅をひろげてきました。
 近年、蔵王温泉にも海外から訪れるお客様が増えています。老舗の温泉旅館として、蔵王温泉と『名湯一門 高見屋』をより多くの方に知っていただくことが、蔵王・山形を育てることにつながると考え、挑戦を続けている会社です。

社員の個性を見極めキャリアアップできる仕組み

 『名湯一門 高見屋』の社是は「立ち寄る人にやすらぎを、帰り行く人にしあわせを」です。お客様にご満足していただける”未来の湯守人”を育成するべく、社員の研修・支援制度を充実させています。社会人としてのマナーや接客の基礎とノウハウを学ぶ新入社員研修の他、実際の現場を体験し課題を見直すフォローアップ研修。さらに高いレベルの「JTBおもてなし検定」や英会話・TOEIC、大型車両免許など、自己成長につながる資格・検定の受講支援金を設定。挑戦したい人には、学びと研鑽の場が用意されています。
 『名湯一門 高見屋』の研修制度は、おもてなしの技術を学び、磨く場。社員一人ひとりが目標や目的を持ち、キャリアアップしていけるような仕組みを構築しています。また、年2回の評価制度で、目標に対してどのくらい成長したかを「見える化」。貢献度や成果に応じて評価するのはもちろんのこと、成長が実感できるような職場づくりを行っています。
 入社年数にかかわらず、より良いサービスに繋がる意見や提案は積極的に採用。社員の「やってみたい」がカタチになり、成果を上げています。なんといっても、多様なコンセプトの宿で実践経験を積むことができ、温泉入り放題が魅力の職場です。次世代の湯守人として、新たな最高のおもてなしを共に創り出すことができる活躍の場がたくさんあります。

和の趣ある旅館や懐石料亭のような宿泊施設、ラグジュアリーなホテルなど、高見屋の多様なスタイルの宿で実務経験を積むことが可能

先輩社員に聞いてみた会社のこと
会社の魅力や働くことについて教えてもらいました!

会社のどんなところが好きですか。また、自慢できるところは?

1716年(享保元年)に創業し、300年を超える歴史と伝統のある会社です。蔵王温泉の他に、庄内・置賜・最上・福島にも宿泊施設を展開。趣のある老舗温泉旅館やラグジュアリーな雰囲気のホテルなどコンセプトの異なる宿泊施設で、お客様をおもてなしできることは私たちの誇りです。

温泉旅館やホテルなどいろんなスタイルの宿泊施設がありますね。

収容人数や客層、コンセプトの異なる宿泊施設が県内外に16あります。基本的なところは一緒でも、配属先によっては制服も違いますし、働く環境や求められるスキルが変わります。同業他社と比べると選択肢が多いと思います。また多種多様な職場で働く仲間との出会いから見識がひろがります。

観光の仕事に興味があるけど、接客がうまくできるか不安です。

入社した社員のほとんどが、「総合サービス業」として各施設に配属され、お客様をおもてなしするのに必要な一通りの業務を習得します。はじめからうまく接客できる人はいません。皆同じ体験をしているから、つまずきやすいところにも気づいて、職場のチームみんなで解決していきます。

伝統ある会社って、年功序列がきつそうなイメージがあります。

温泉旅館に求められるモノやコトも時代とともに変化してきています。ニーズに対応するのに不可欠なのは社員の力です。当グループは、常に「お客様の為に今できること、改善できることは何か」を考え、問題意識をもって仕事にあたっている社員を勤続年数にかかわらず高く評価しています。

入社したら具体的にどんなことをするのか気になります。

入社すると「総合サービス職」として、フロント接客の他、お食事やドリンクのサービス、電話応対やPC事務作業、客室清掃、宿泊プランの企画など総合的な業務を習得。業務改善や顧客満足度アップに向けた企画立案に参画する機会も多く、挑戦したい社員には学びと実践の場が用意されている職場です。

これまで働いてきて、良かったことはなんですか?

社員の私たちだけでなく、その家族も源泉かけながしのお風呂などグループ会社の施設を利用できるのがとてもうれしかったですね。また、この仕事は○○さんでないとわからないということがないように仕事の標準化に取り組んでいて、結婚しても安心して家庭と仕事の両立ができる職場です。

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