おうちカフェのお供にも、手土産にしても喜ばれそうな品々をご…
#ZERO☆23 #スイーツ #山形市 #天童市 #上山市 #鶴岡市
掲載号:ヨミウリウェイ 2019年4月10日号
乾燥豆をコトコト煮て、サラダのように使います。
アクセントはほろ苦い、春の使者ふきのとう。雑穀や生野菜とあわせれば、カフェメニューのような一皿に仕上がります。
乾燥大豆100g A…白ワインビネガー大さじ2(なければ米酢)、オリーブオイル大さじ6、アンチョビ2枚(チューブでも可)、ふきのとう1個
その他…そばの実、タカキビ、パプリカ、青えんどう、プロセスチーズ、たまねぎのみじん切り、すべて適量
1.一晩、水に入れた大豆を4~5倍の量の水で好みの固さにゆでる(沸騰後10〜20分くらい)。
2.ふきのとうは、ゆでてから水分をしぼって刻み、Aの材料を混ぜます。
1がゆであがったら、熱いうちに混ぜ、大豆に味を吸収させます。(このまま冷蔵庫で保管し、常備菜にも)
3.そばの実とタカキビはゆでておきます。その他の材料の大きさを揃えて切り、2と合わせます。
魚介類にも合いますので、好みの味でアレンジを。
大粒のため、煮豆にしたときの見た目が特に良い、おおすず。
軟らかさ、風味に優れ、大粒のため大豆本来の味が楽しめます。
豆腐の加工にも適しています。
住/山形市上町1-14-16 電/080-7007-2302
営/11:00~19:00(L.O.18:00)
休/日曜、端境期 駐/有
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