春の訪れを感じませんか?
大石田の桜

掲載号:ZERO☆23 2026年7月27日号
スパイスの香りに誘われて、
お店のひと皿からキッチンカー、おうちでつくるカレーまで。
この夏、味わいたいカレーを集めました。
グルテンフリーで、辛さは日本人に合わせて控えめに。写真はスパイス玉子(150円)とパクチーペースト(200円)をトッピング。
山形では数少ないスリランカカリーの店。その特徴は、ココナッツミルクをベースにローストした〝トゥナパハ〟を加えること。トゥナパハはコリアンダーを主役に配合したミックススパイスで、スリランカ料理には欠かせない調味料です。さらに油を控え、小麦粉を使わないところもポイントで、さらりとした口当たりはほかのカレーと一線を画します。副菜にはココナッツの実でつくる〝ポルサンボル〟など本場の味に加え、山形の山菜や旬野菜を取り入れた料理も並び、一度食べたらハマるおいしさです。手食スタイルに挑戦するのも楽しそう。

カレーと言えばラッシー。ザクロを加えた「ザッシー」 (500円)は甘みと酸味がほどよく溶け合う、果実感たっぷりのドリンクです。
たまたま参加したスパイス教室で食べたスリランカカリーに惚れ込んだ店主の粟野さん。今年4月にオープンした話題の店です。
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