地元民が選ぶ山形県ラーメン人気店【30選】ランキング付き
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餃子、ラーメン、麻婆豆腐…、数ある中華料理の中でも欠かせないメニューといえば、そう!それは炒飯。具材はもちろんのこと、パラパラしっとり、鍋の振り方ひとつとってもお店ごとに千差万別です。
うまい炒飯をひと口食べれば、きっとつぶやいてしまうはず。
「好きです、炒飯」
まもなく創業40周年を迎える山形市嶋地区近くに店を構える町中華。
干ししいたけやタケノコなどの具材とともに、パラパラに炒められたごはんの上には、大ぶりのエビが5つ鎮座。エビはきれいに洗った後にボイルして、下味をつけるなど、丁寧にしたごしらえ。プリプリ感を損なわないように、短時間で炒めます。
塩こしょうをベースに、香りづけに醤油を垂らしたシンプルな味付けが、エビの魅力をより引き立てます。
日本人好みの仕上がりで、オープン以来、変わらない味に根強いファンも多いのだとか。また定食やチャーハンに添えられるスープは、サバ節を使用し、麺類のスープとは別に仕込んだ一杯。
さっぱりとした印象でこちらも人気です。チャーハンと一緒に味わってみて。
家製だれで煮込んだこの店の人気メニュー「柔らか豚の角煮」。
その角煮をたっぷりと混ぜ入れた「絶品角煮チャーハン」は、がっつり食べたい人におすすめです。
醤油をベースに甘めに味付けし、小松菜、ネギ、卵で彩りを添えて。草果、唐辛子、山椒など、本場中国から取り寄せた数種類の香辛料やスパイスをブレンドした自家製調味料が味を引き立てます。たれがしみてしっとりとした食感のチャーハンは、子どもから大人まで大好きな味。
「高級中華レストランと同じものをリーズナブルにたくさん食べてほしい」との思いが込められたひと皿です。
ランチタイムに料理を注文すると、餃子や唐揚げなどカウンターに並ぶ12種類もの料理を無料で食べられるうれしいサービスが!
自家製チャーシューには豚の腕肉を使用。適度な脂身としっかりとした肉の旨みが味わえるため、チャーハンの具材に最適です。
丸くドームのような形に美しく盛られた、シンプルにして王道なチャーハン。
具の組み合わせはチャーシュー、ネギ、卵、グリンピースとオーソドックスながら、隠し味にニンニクを効かせているのが五十番飯店の特徴です。
自家製チャーシューの存在感があって、これ目当てに通うお客さんも多く、もうひと頑張りしたい時にはもってこい。
ごはんの水分を飛ばしすぎないように中華鍋をあおり過ぎず、しっとり系に仕上げており、お店で食べるのはひと味もふた味も違うと思わせてくれるひと皿です。棒肉とほぐし身たっぷりのカニチャーハンも人気。
ごはんの絶妙なパラパラ感。職人技が成せる味付けのバランスと火加減、鍋振りの技術がこの味を生んでいます。
慣れ親しんだ味を求めて長年通うファンも多い店。単品でオーダーする方はもちろん、あらゆる麺類にプラスできる半チャーハンセット(+440円)の注文率も高く、チャーハン人気の根強さが伺えます。
具は、肩ロース肉のチャーシュー、ネギ、卵、タケノコ、しいたけ、グリンピース。
味付けは油っこくなく、さっぱりめ。口の中でごはんや具がパラパラっと軽やかにほぐれ、おいしいコンビネーションを奏でます。ネギを散らしたスープはレンゲ休めにちょうどよく、飽きのこない味わい。持ち帰りメニューに桂林チャーハン弁当(864円)もあり。
豚角煮はスープで煮た後、揚げたり蒸したり、手間ひまかけて調理しています。豪快に白飯にのせた「豚角煮ごはん」も人気。
山形大学病院すぐそばに、1982(昭和57)年から店を構える中華料理店。種類豊富なチャーハンメニューは、提供までの時間も短めで、おひとりさまにも好評だそう。なかでも、角切りの豚角煮と炒めた「豚角煮チャーハン」は、老若男女問わず人気のひと皿。レタスのシャキシャキ感と相まって食べやすく、冷めてもおいしいので、テイクアウトにもおすすめです。まかないで提供し、学生アルバイトからの支持を集めるガーリックチャーハン(900円)も、今秋から新メニューに追加。ニンニクたっぷりの醤油味で、夏の疲れを吹き飛ばして。
レタスの彩りや食感を損なわないよう、火加減やタイミングに注意。シャキシャキの食感がアクセントになり、食欲をそそります。
ほのかなピンク色や真っ赤に染まった国産の紅ズワイガニと、鮮やかな緑色のレタスが印象的なチャーハンです。
9年前のオープン当初から人気で、これしか食べないというリピーターや、特盛でオーダーする人もいるほど。
また量が多いので、家族やグループで取り分けて、ラーメンなどのお供に食べる人も多いそうです。
塩味をベースにした味付けにレタスの食感も加わり、あっさりと爽やかな印象ですが、自家製のネギ油で風味づけも。
濃厚なカニの香りと合わさり、やみつき必至です。この道、約30年オーナーシェフの味をぜひ。
さらに満腹感を味わいたい人は、チャーハンに「Cセット(330円)」を追加注文すると半ラーメンが付いてきます。
基本の料理だからこそ妥協することなく、おいしさだけを追及した五目炒飯。精米したばかりの東根産あきたこまちをガス釜で炊き上げ、少し落ち着かせてから卵と一緒に炒めるという絶妙のタイミングが、パラパラ食感のおいしいチャーハンに。香味油も、温めた油の中に長ネギと玉ねぎをじっくり浸してつくるオリジナル。 ニンニクペッパーなど、数種のスパイスが味に深みを与えます。具の主役は2種類のチャーシュー(煮豚、たれに漬けて焼いた鶏肉)とロースハム。最後に醤油を加えて香ばしく。リピートしたくなるのも納得の技ありの味です。
通常でもビッグサイズなのに、さらに無料でチャーハンを大盛りにできます。麺類の大盛りも無料という驚きのサービス!
メニューの多さに加え、「これでもかっ!」というほどの盛りのよさが評判の中華料理店がこちら。女性に人気の「ふわふわエビチリソースチャーハン」もビッグサイズです。ごはん2杯分、直径15 cmもありそうなチャーハンを包む卵はなんと5個分。ふわふわした卵にぷりぷりっとしたエビの食感もたまりません。お米、卵、野菜は県内産と食材にもこだわり、ソースもすべて中国人シェフの手づくり。甘さの中にほのかに辛みの効いたチリソースが食欲をそそり、ボリューミーなのにペロリといけるおいしさです。来店時は、おなかを空かせて行くのがお約束!
豚肉の千切りは、塩こしょうと醤油で下味をつけています。片栗粉を使い、炒めてもやわらかな食感のままいただけます。
肉絲(ロースー)とは千切りした肉のこと。その名の通り、細長くカットした豚肉をごはんと一緒に炒めました。
なかなか聞き慣れないメニュー名に興味をひかれてオーダーする人もいるそう。
豚肉のほか、具材はネギと卵、味付けは塩こしょう。材料と味付けはとてもシンプルですが、強火で一気に炒め、豚肉から出る脂がごはんに染み渡って満足度の高い仕上がりに。
チャーハンはほかにも、高菜やエビなど全6種類と豊富な品ぞろえです。
18歳から鍋を振るい修行を重ねてきた、来日20年以上の中国人シェフが紡ぐ、本場の味を食べてみて。
中華料理の道ひと筋50年の料理人が考案した「青菜あんかけチャーハン」は、20年前の開店当初からの人気メニューです。
見た目のインパクトとボリューム感は想像以上。青菜漬と豚バラ肉、ネギが入ったとろみあるスープに、チャーハンを崩しながら雑炊のように味わうのがおいしく食べるコツ。
一度食べたらやみつきになるファンも多いとか。お米は契約農家から仕入れる県産コシヒカリ。メニュー一つひとつに、山形の食材を生かし、山形らしさを大切にするご主人の心意気が伝わってきます。
地元の人や家族連れ、サラリーマンに愛され続けるお店です。
最新の情報とは異なる場合がありますので、ご確認の上、お出かけ下さい。
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