バラエティ豊かな焼き鳥がそろう専門店を6軒ご紹介

おうち呑みの肴に！ 焼き鳥専門店

掲載号：ZERO☆23 2021年5月24日号

• いま、コレきてます !ZERO☆23焼き鳥山形市寒河江市山辺町

やきとり壱番

ねぎま（タレ） 100 円

かわ（タレ） 90 円

鳥なんこつ（塩） 115 円

せせり（塩のみ） 115 円

にんにくもも （タレ） 100 円

お好みで味変！ 自家製辛味噌をアクセントに

　甘じょっぱい「タレ」、塩コショウ＋ガーリックを使った「塩」、タレと塩をブレンドしたオリジナルの「タレ塩」。3種類の味付けが楽しめるやきとり壱番。「塩」は少しスパイシーな味わいに仕上がっているため、お酒との相性も抜群です。さらにここでは、後がけの自家製辛味噌もサービス。唐辛子をふんだんに入れているので、辛党さんにもおすすめです。

鳥長 富の中店

ねぎ串（タレ） 120 円

若どり（タレ） 110 円

手羽串（塩） 150 円

レバー（タレ） 100 円

豚串（塩） 140 円

山形市に2店舗を展開 長年愛される焼き鳥屋

　富の中と東原に店を構える鳥長。かつて護国神社の近くにお店がありましたが、15年ほど前に現在の場所に移店しました。鶏・豚肉は国産を使用し、この道40年というご主人が一本一本丁寧に焼き上げています。創業から注ぎ足しのタレには、甘みとコクがありお客さんにも大人気。毎日訪れる常連さんも少なくありません。長きにわたり愛されているお店です。

鳥太郎

ねぎま（タレ） 110 円

もも（タレ） 110 円

つくね（タレ） 90 円

モツ（タレ） 110 円

レバー（タレ） 90 円

毎日通いたくなる うれしい日替わりサービス！

「肉とタレの相性がいい」とリピーターも多数！ 50年に渡り研究を重ねた、熟成のタレを使っている鳥太郎の焼き鳥。お店では全10種類を販売しています。また、砂肝や皮が1本90円のところ70円になるなど、うれしい値引きの日替わりサービスも実施中（1人5本まで）。入り口の看板で日替わりラインナップを確認できるので、注文前にぜひチェックしてみて。

鳥や

若鶏ねぎ間（タレ） 119 円

フォアグラ風 白レバー（タレ） 119 円

皮（タレ） 108 円

スナギモ（塩） 108 円

こころ（塩） 119 円

お客さんが途切れない 山辺の鶏肉専門店

　山辺にある3代続く鶏肉専門店。主に岩手から仕入れた国産肉を使用していて、店頭には精肉や唐揚げなども並んでいます。焼き鳥を求め、お店には世代を問わずお客さんがひっきりなしにやってくるほどの人気ぶり！ しっとりやわらかな「フォアグラ風白レバー」は大好評のため、土・日曜、祝日、そして毎月1日と15日は、1人5本までの購入となっています。

やきとり家竜鳳 山形南栄町店

特選 やきとり串 （タレ） 151 円

ねぎま串（タレ） 162 円

つくね串（タレ） 129 円

ぼんじり串（タレ） 140 円

牛カルビ串（タレ） 270 円

移動販売でも人気！ みんなが虜になる秘伝のタレ

　移動販売として、気軽に焼き鳥を買えることで人気の竜鳳。山形では唯一、山形市内に居酒屋兼テイクアウト店としてお店を構えています。焼き鳥に使っているのは、こだわりの「秘伝のたれ」。甘めのタレが肉によく絡んでいておいしいと、子どもから年配の方まで幅広い世代に反響を呼んでいます。もう1本、もう1本と、手が止まらなくなるおいしさです。

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