SPECIAL 特集

味噌が焦げないようにスピード勝負。
創業以来、変わらぬ甜麺醤がミソ。

山形五十番飯店駅前店|愛され中華の至福なひと皿

掲載号:ZERO★23 2024年9月27日号

厚切りの豚肉とキャベツ、ピーマンなどを
強火で一気にオリジナルの甜麺醤で炒めました。

甜麺醤は1〜2時間かけて煮詰め、世代を問わず楽しめる味にしています。高校生が数人で、ライスと一緒に頼んでシェアして食べていることもあるそう。ランチやディナーから、飲みのシメまで幅広く愛されています。60年以上前の創業当時から同じレシピでつくり続けているという甜麺醤(テンメンジャン)。香ばしさが、さらに食欲をそそります。

「ホイコーロー」
単品 1,815円
※写真はライス(+286円)付き
※ライスはスープもセット ※大ライスは396円、半ライスは176円
※ホイコーローは2〜3人前で提供  (1人前メニューはなし)

山形五十番飯店 駅前店
住/山形市香澄町1-8-8 山形第一ビル1F
電/023-623-0050
営/11:30~翌2:00
休/日曜
駐/無

最新の情報とは異なる場合がありますので、ご確認の上、お出かけ下さい。

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