LIFE くらす

色鮮やかでファンシー 目にしたら忘れられない一着に

Coohem

掲載号:ヨミウリウェイ 2018年2月号

ブランド名の由来となる「交編」とは複数の繊維を混ぜ合わせて編み立てること。いくつもの素材を組み合わせ、織物のようなテキスタイルをニットで創造する『Coohem(コーヘン)』は、創業65年を迎える山辺町米富繊維内のブランドとして2010年にスタートしました。

ニットテキスタイルのデザインから生産がすべて山形の自社工場で行われているのは非常に珍しいこと。「全国・そして海外からも集まった若いスタッフたちと熟練した技術を持つベテランが一緒に商品を作る。そのバランスが良いのかもしれません」とディレクターの大江さん。糸作りからはじまり、編み地が決まるまでにおよそ20パターン以上の試作を重ねます。

「今日出荷するのは24着」。工場で生産するとは言え、一着が完成するまで多くの手が必要とされます。そのため一日の生産数は限られたものに。通常の国内生産のニットの倍の時間を要しますが「この品質が米富繊維の強みなので」と大江さんは微笑みます。

VOICE FROM TOKYO:Coohem (コーヘン)

銀座三越 Le PLAYCE (ルプレイス)
日本のブランドを世界へ発信するセレクトショップ「Le PLAYCE」

色彩豊かなビジュアルに 熱烈なファンも多い

Coohemの一番の魅力は、色使いや表現の豊かさです。他とは少し違うファッションテイストやパッと見のインパクトが、お客さんの目を引きますね。全部のコレクションが見たい、山形の工場にも行ってみたいという熱狂的なファンが多いんです。特に人気なのがツイード。講演会を行うような女性経営者の方やクラシックの演奏会など人前に立つお仕事をされる方もよく購入されます。スタッフも毎シーズンの新作を楽しみにしています。

銀座三越 3階婦人服担当アシスタントセールスマネージャー 成田 雄亮さん、Le PLAYCE店長 瀧島 汐里さん

1. 2017年春夏の新作。一昨年からはメンズ商品の販売も始まった。
2. ディレクターの大江健さん。大手セレクトショップ勤務を経て、地元である山辺町に。
3. ニット製作のはじまりは糸作りから。色の組み合わせを考慮しながら試作を繰り替えす。
4. 糸の組み合わせを決め編み上げていく。米富繊維の技術はローゲージに特化。
5. 製作に携わる織姫たち。編み上げ・縫製・裁断・検品などの工程に臨む真摯な眼差しが印象的。


● 米富繊維株式会社 山形本社
東村山郡山辺町大字山辺1136
TEL.023-664-8176 FAX.023-664-8315
URL: http://yonetomi.co.jp
【Coohem ONLINE SHOP】
http://coohem.jp

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