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SPECIAL 特集

口の中の健康から、トータルでの美しさを提案するママを紹介します。

あるママの一日

掲載号:mamaid 2020年2月20日号

歯科衛生士として、セルフホワイトニングのサロンをOPEN。
口の中の健康から、トータルでの美しさを提案するママを紹介します。

菊地 奈採さん

長井市出身。高校卒業後、専門学校で歯科衛生士の資格を取り、南陽市の歯科医院に勤務。次女妊娠を機に退職し、その後長井市の歯科医院に再度勤務。独立を決意し2019年9月、セルフホワイトニングサロンetoile(エトワール)をオープン。長井市在住。
[本人]32歳 [夫]40歳 
[長女]真奈(まな)ちゃん 8歳 [次女]美有(みう)ちゃん 6歳

口の健康を発信するサロンをオープン

 歯科衛生士として歯科医院で働いていた奈採さん。次女の妊娠を機に一度退職し、子育てが落ち着いて再度勤めた長井市の歯科医院には、予防歯科について熱心な先生がいました。むし歯にならないためのケアについて深く学び、患者さんと接していくうちに「歯科医院に行かない人、あまり興味がない人にも、歯や口の健康の大切さを伝えたい」と考えるように。歯科医院よりも訪れるハードルが低く、身近な場所が作れないかと模索し、セルフホワイトニングのサロンをオープンしました。
 歯に自然な白さを取り戻すセルフホワイトニングにとどまらず、生活習慣のカウンセリングなどを通して、口から体全体の健康をサポートするのもサロンの目指すところです。サロンでは、ホワイトニング、ジェルネイルの施術ができ、子連れも歓迎。「健康はキレイにもつながるんですよね」と奈採さん。ママになってもきれいでいたいという女性の思いを応援しています。

娘たちに自分が頑張る姿を見せたい

 奈採さんは、サロン内にとどまらず、イベントなどへの出張も積極的に行っています。ママたちが集まる支援センターで、子どもの歯みがきのポイントや大切さを講演することも。「家族の健康を守るのはママ。ママに知識を伝えることが子どもたちの健康や未来につながっていく」という思いで、直接会って伝えることを大切にしている奈採さん。「困りごとの相談だけでも、気軽にサロンに来てほしい」と願っています。
 奈採さんがサロンをやりたいという気持ちを、家族もみんな後押ししてくれました。サロンは予約制なので、以前に比べ時間の融通も利くようになり、子どもたちと向き合う時間も増えたそう。子育てについて「親の考えを押し付けることはしたくない」と、子どもたちの自主性を尊重し、あまり怒ることもないとのこと。週末のイベント時には娘2人も一緒に会場に行き、設営や片付けを手伝ってくれることもあります。「私が好きな仕事を頑張る姿を娘たちに見せたい。そこから何か感じてくれたら」と話してくれました。

ママ技 子どもが嫌がらない! 仕上げ磨きのpoint

  1. 歯磨きタイムを『夜ご飯後〜寝る前のどこかで』と緩めに設定。子どもの機嫌が良い タイミングを見計らって始めましょう。
  2. 仕上げ磨きをする際、ママの顔が怖くなると子どもも怖がってしまうかも。「歯みがき は楽しい」と思えるように、ママは出来るだけ笑顔で!
  3. 歯磨きの際、上唇と歯茎を繋いでいるスジ(上唇小帯・じょうしんしょうたい)※にブラ シが当たると痛いので、そこを指でカバーしながら磨くのもポイントの1つです。
  4. 「歯みがきしないとむし歯になるよ~」というような、マイナスの言葉ではなく「歯ブラ シで、歯を守ってあげようね~」というように、前向きな声掛けを心がけましょう。

【後記】

子どものころから歯みがきを習慣化することの大切さや、ママが家族みんなの健康を作る役割があるなど、ママ歯科衛生士として熱く語ってくれた奈採さん。サロンを通してたくさんの人に思いが伝わるのではないかと感じました。

セルフホワイトニングサロン etoile
長井市本町2丁目2−14 cross-ba 2F
TEL:090-1930-2935
営業時間:9時〜18時(不定休)

最新の情報とは異なる場合がありますので、ご確認の上、お出かけ下さい。

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