創業50周年の町の食堂で、進化し続けるもつ煮込み
春日食堂
掲載号:ZERO★23 2021年5月27日号
昨年11月にオープンした、げたぱんの2号店。
お客さんから「もうひとつ食べたい」と大好評なのがこちらのマリトッツォです。純生のクリームをベースにし、ヨーグルトを加えたあっさりめの味わい。
もっちりとしたパンで挟み、クリームとの食感の違いも楽しめます。季節によってトッピングが変わるので、今後のラインナップにも注目! 火〜金曜は大町店で提供、土・日曜は鳥越店で販売します。
新庄の最上公園前に店を構えるマルシャン北欧。
東根にある2号店ド・リーテ・マルシャンで販売していたマリトッツォを、4月から本店でも提供スタートしました。
生地にはクリームをたっぷりとサンドしていますが、オレンジの方にはヨーグルトクリームを入れるなど、口飽きせずパクパクと食べ進められる工夫をこらしています。毎日20個ずつ店頭に登場中なので、昼頃を目安に行ってみて!
蔵王の地養卵を使ったブリオッシュ生地に、ホイップクリームをサンド。プレーンといちごに加えて、ティラミスをイメージしたマスカルポーネのマリトッツォが新たに仲間入りしました。
こちらは、さらにクリームにマスカルポーネを加えたコクのある味わいで、ココアでおめかし。3種類を食べ比べするのも楽しそう。店頭に並ぶのは11時頃。早めに売り切れる日もあるため、お取り置きや予約もできます。
看板商品であるおかめ焼きの生地に粒あんと生クリームをサンドし、マリトッツォ風に仕上げたひと品。独自にブレンドされたクリームは、あんとのバランスを考えて脂肪分を調整。甘さ控えめの軽い口当たりで、ふわふわのどら焼きと好相性です。もともとは商品がお買い得になる「戸田屋の日」限定として販売されましたが、大好評につき5月27日〜6月21日までの期間限定で再登場します。
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