SPECIAL 特集

食堂のメニューといったら、やっぱりラーメンも外せない!

町の食堂のラーメン

定食屋 王将

下足みそラーメン(小ライス付き) 900 yen

3種類をブレンドし、約1週間熟成させた味噌でつくるスープが中太縮れ麺によく絡みます。チャーシューは国産豚バラを3時間じっくり煮込んだもの。別添えのゲソ天は、食べやすいように1本ずつカットしています。野菜の天ぷらも付いてこの値段は魅力!

定食屋王将
住/天童市貫津486-1
電/023-654-4820
営/11:15〜15:00、 16:00〜20:00(L.O.)
休/毎月最終日曜の夜のみ
駐/有

じんや

ラーメン 750 yen

開店して5年経った頃から提供をスタート。スープはWスープ。鶏ガラ、豚骨でだしを取り、さらにアゴだし、飛魚、多めの煮干しなど、魚介系のだしもしっかりと効かせています。麺は地元の桜井製麺の縮れ麺を使用。ラーメンミニ天丼セット(1,050円)も人気。

じんや
住/上山市軽井沢1-7-6
電/023-673-6846
営/11:30~14:00(L.O.13:30)、 17:30~20:00(L.O.)
休/火曜(予約に応じて営業)
駐/有

あたご食堂

ラーメン 700 yen

製麺所に勤めていた先代から受け継いだ中華そばは、これぞ食堂のラーメンといった佇まい。牛骨と野菜だけで仕上げたスープは独特のコクと旨みに満ち、自家製の細縮れ麺とも相性抜群です。シンプルな一杯だからこそ、飽きることなく毎日食べたくなります。

あたご食堂
住/山形市松波4-8-1
電/023-622-6363
営/11:00〜15:00、17:00〜19:45
休/木曜
駐/有

柳生食堂

中華そば 650 yen

自家製の中太縮れ麺が、シンプルな味わいの醤油のスープによく絡みます。最後の一滴まで飲み干したくなるおいしさは開店当時から変わりません。チャーシューには牛肉のモモを使用し、煮込むのに利用した醤油は炒飯や定番メニューの味付けに。

柳生食堂
住/寒河江市元町1-5-9
電/0237-84-2721
営/11:00〜15:00
休/金曜
駐/有

三幸

ラーメン 800 yen

まろやかでコクのあるスープのヒミツは、鶏ガラ、豚骨以外にステーキやカツをつくった時に取り除いたスジの部分をたっぷり入れて取るから。洋食屋さんならではの醤油ラーメンです。トンカツやメンチカツと組み合わせることができるラーメンセットが人気。

洋風食堂 三幸
住/山形市南栄町2-12-19
電/023-622-1536
営/11:30〜14:00、 17:00〜21:00(L.O.20:45)
休/水曜、第2・3火曜
駐/有

春日食堂

春日ラーメン(みそ) 950 yen

長年の経験からつくられた昔ながらのラーメンは素朴なのですが、たくさんのファンがいます。そこに看板メニューである、豚もつ煮込みをトッピングしたのが春日ラーメン。あっさりラーメンにあっさり仕上げた豚モツをのせれば、おいしさが加速! しょうゆ味、中華味もあり。

春日食堂
住/天童市乱川1243-1
電/023-653-6432
営/11:00~14:00、17:00~19:00
休/月曜午後、火曜
駐/有

山下食堂

のりたぬきラーメン 1,000 yen

お客さんの声から考案した「冷やしたぬき」のラーメン版。ストレートの中細麺が絡む醤油ベースのスープの上には、やわらかい豚モモ肉のチャーシュー、揚げ玉、干しのりをたっぷりと。最後にかけるラー油が、ひと味違うおいしさに仕上げます。

山下食堂
住/東根市温泉町2-2-1
電/0237-42-0027
営/11:00〜14:30 18:00〜21:00
休/木曜
駐/有

最新の情報とは異なる場合がありますので、ご確認の上、お出かけ下さい。

RANKING!人気記事

Related!関連記事