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夫が経営する飲食店で働きながら、3人の子育てを頑張るママをご紹介します。

あるママの一日

掲載号:mamaid 2020年4月20日号

長年続けた医療系のお仕事から転職。
夫が経営する飲食店で働きながら、3人の子育てを頑張るママをご紹介します。

近藤 雪江(こんどう ゆきえ)さん

山形市出身。高校卒業後、東京で歯科医院に勤務。
東日本大震災をきっかけに家族で地元の山形に。山形市内の病院に看護補助として勤務。
2018年、夫が「ピッツアとワインの店 フラム」をオープン。病院を退職し、夫の店で働いている。山形市在住。

[本人] 39歳 [夫] 41歳 [長女] 12歳
[次女]晶(あきら)ちゃん 7歳 [長男]至(いたる)くん 2歳

 

夫の夢をサポート 二人三脚で店を切り盛り

「いらっしゃいませ!!」店に入ると、元気な声が響きます。雪江さんは焼き立て熱々のピザをお客さんのもとへ。フロアに笑顔の花を咲かせています。
高校卒業後、都内で医療系の仕事をしていた雪江さん。夫と東京での暮らしを続けていましたが、2011年に東日本大震災が発生。家族で過ごす時間をもっと大切にしたいという雪江さんの思いと、将来は自分の店を持ちたいという夫の気持ちを話し合い、翌年には家族で地元の山形に戻りました。
雪江さんは山形でも病院に勤務。そんな中に夫が念願の自分の店をオープンしました。病院の仕事に区切りがついた2019年10月から、経理などの事務、フロアの接客などで夫の店を手伝っています。お店に出ていると「来てくれるお客様に支えられているんだな」と強く感じるそう。お客さんが美味しい食事で笑顔になってくれるのが喜びです。

限られた子どもとの時間を大切に

雪江さんにとって飲食店で働くのは初めて。特に経理や事務は戸惑いましたが、経理を長くやってきた義母から教わりました。予約が多い日は、義実家に子どもたちをお願いし、夜も店に出ます。「子どもたちに我慢させて、さみしい思いをさせているかも…」と感じることもありますが、姉2人が弟の世話をしてくれるそう。「家族みんなのサポートでなんとかなっています」と雪江さん。一緒にいられる時間は本を読むなど、ふれあいを大切に過ごしています。
上の2人の子どもたちは、学校が終わると自宅ではなくお店に帰宅。一緒に宿題をしたり、今日あった出来事を話したり。夫は長年飲食業で働き、子どもたちとすれ違いの生活だったので「独立してパパと子どもたちの会話も増えたんじゃないかな」と感じています。夫婦で頑張る姿を子どもに見せることで、「言葉にはしなくても何か感じてくれていると思う」と前向きな笑顔を見せてくれました。

 

ママ技 パスタを水でもどしてゆで時間を大幅短縮! 時間がない時もパッと食事が作れます。

水戻しパスタの作り方
パスタをタッパーなどにいれ、しっかりかぶるくらい水を入れる。
数時間で白っぽくなり、芯だけが固く残った状態になります。
この状態からのゆで時間は1〜2分。普通にゆでるよりモチモチ感もアップ。
1.9mmほどの太麺やショートパスタがおすすめです。 
材料(5人前)

・牛ひき肉 250g
・玉ねぎ ・セロリ・人参 各50g
(野菜はみじん切りに)
・トマト水煮缶 1個
・赤ワイン 370ml
・ローリエ 1枚
・オレガノ ひとつまみ
・塩コショウとコンソメ(お好みの分量)

作り方

①牛ひき肉を炒める。フライパンからひき肉取り出し、野菜を炒める。
②ひき肉を戻し、トマト缶、赤ワインを加える。ローリエ、オレガノを加えると風味豊かに。
③水分が飛ぶまで煮込む。塩コショウ、粉末のコンソメで味を調えて出来上がり。

 

【後記】

ご主人が焼き上げ、雪江さんが運んでくれたピザはモチモチ食感で絶品。
夫婦で支え合いながら頑張るお店、子連れ歓迎なのでぜひ行ってみてくださいね。

ピッツアとワインの店 フラム

住所/山形市七日町1-4-27
TEL/023-665-0066


最新の情報とは異なる場合がありますので、ご確認の上、お出かけ下さい。

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