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SPECIAL 特集

老舗食堂の母と娘を繋ぐレシピ

あたご食堂|丼と定食

掲載号:ZERO☆23 2022年3月27日号

生姜焼き定食 850 yen
甘じょっぱい味付けに、ごはんが進む、進む!
豚肉はタレに漬け込まないで焼く時に絡め、やわらかく仕上げるのがポイントです。

おなかと心を満腹にしてくれる食堂。

平日はサラリーマンや学生、週末は家族連れや常連さんなどでにぎわうこちら。訪れる人のおなかと心を満腹にしてくれる食堂です。製麺所に勤めていた先代夫婦がラーメンやそばを提供する店として創業し、昭和50年代に今の場所へと移転しました。現在は2代目の渡辺寿子さんとご主人の和章さんが店を切り盛りしています。あたご食堂の代名詞とも言える唐揚げ誕生のきっかけは、寿子さんが高校生の頃。娘のお弁当用にと母親がつくってくれたのが始まりで、改良を重ねて店のメニューに。その唐揚げをはじめ、生姜焼きや、カツ丼など、多くのレシピを受け継いでいます。

お客さんの喜ぶ顔や、店に来てくれる常連さんが元気の源だと話す寿子さん。コロナ禍で多くの店が休業した時も、あたご食堂は営業を続けました。「お客さんに『この店が開いていてよかった』と言われた時はうれしかったです」。どんなに大変でも店は続けたい。その一番の理由は亡き母への想いからだと言います。「母がこの店をとても大切にしていたのを近くで見てきました。だから私も店を守っていきたいんです」。あたご食堂のレシピを通じて母と娘は今も繋がり、昔から変わらない味をお客さんに届けています


大きな唐揚げが どーんと7個も!

ボリューム満点の「鳥から定食」(900円)は鶏肉を2日間タレに漬け込み、揚げる直前に小麦粉をまぶすのがおいしさの秘密。サクッとジューシーな味わいがたまりません。量少なめを希望の方は、唐揚げが4個の「ミニから定食」(750円)もあります。

あたご食堂
住/山形市松波4-8-1
電/023-622-6363
営/11:00〜15:00、17:00〜19:45
休/木曜
駐/有

最新の情報とは異なる場合がありますので、ご確認の上、お出かけ下さい。

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